思い出話ぽろぽろ

熱血先生再び参上!ハモりにハモってハモりまくるとめっちゃ疲れるわって話

こんばんは、りーふです!今日こそ買い物行こうって昨日から思ってたのに、結局行かず。雨よ、お前のせいや。後でコンビニにでも行かねば。

今日は前回、読書感想文発表会でも登場した熱血先生のお話です。

めっちゃ似てるけど、全然違う

この熱血先生、私の父より若かったんですけど誕生日が1日違い、名前も一文字違うだけとまぁ共通点がありました。

違うのは熱量だけ。父は放任主義だったんで、どえらい違いです。もし、この先生が私の父だったら私は今頃何か変わってたんでしょうか。

\は?んなワケねーだろ/

そんな熱血先生はいつも帰りの会でギターを弾いて歌うんです。これ、ぶっちゃけ言いますけどめちゃくちゃダルかった。先生がこれを歌うことによって毎回うちのクラスだけ帰るの遅くなるんです。

早く帰ってドラマの再放送見たいのにぃぃぃ!!

(こんなに吠えられちゃあトラウマ復活するわ)

ある日の帰りの会で事件は起きました。皆、早く帰りたいだけだったのです。皆、くそダルいっておもってたんです。

言われた通りにしたらしたで、余計怒るやん?

熱血先生が歌ってたのは毎回同じ曲なんですけど、サビの一部分をハモらないといけないんです。これがかったるい一番の要因です。ちなみにキッチリ3番まで歌います。

ある日、ハモるのを8割の生徒がボイコットしたんです。1番のサビ、ボイコット。2番のサビボイコット。3番のサビ、ボイコット。後ちょっとで終わる~と思ってたのに・・

「もうええ!そんなにやる気ないんやったら帰ってええ!」

とブチギレです。シーンと一瞬で静まり返る教室。「やらかしてしまった」と誰もが思いました。帰れと言われたから帰ったろかい!と思ったんですけど、このまま帰ると先生の機嫌はもっと悪くなるのは目に見えてます。ったくヒステリックな彼女かよ。

すっかり大人しくなった生徒(また歌うんかよって最初から気分ゲンナリして大人しかったけど)を見て、もう一回最初から歌うという熱血先生。

あぁ・・・終わった。さよなら、ドラマの再放送。

しぇんしぇいよぉ・・頼むから・・そんなに歌いたいんやったら・・カラオケ行ってくれ。

けど、そんな事は言えません。今、私達に出来ることは真剣にハモること以外にないのです。

\しゃーねーな。ハモってやんよ/

\ハモる~/

\届けこのハモり/

\早く帰りたい一心でハモる/

\ほら、おめぇも腹から声出せよ/

\ふぁぁ~(ハモり中)/

(おめぇ、あん時のゴリラやんけ)

~熱血先生、完全燃焼~

 

\どや?これでええか?/

全力でハモりに満足したのか、無事帰りの会は終わりました。私達のクラスの帰りの会が終わるのを待っていた他のクラスの生徒は待ちくたびれて廊下に座り込んでました。

やっと帰れる・・。もう疲れ切ってました。「さようなら」と覇気のない挨拶。すかさず熱血先生は言いました「やり直し!」と。

 

・・・・こんにゃろうめ。

もう帰れねぇ!!!!

とにかく大きい声を出さな帰れねぇんだ!!!

ハモり疲れてましたが、最後の力を振り絞り言いました。

「さようならっっ!!(怒り含む)」

教室中に響いた盛大な挨拶で、ようやく帰ることが出来たのでした。

こんだけ散々、鬱陶しさMAXで書いてますけど全体的には良い先生でした(棒読み)

↓家帰った直後の私

※最後まで読んで頂いて、ありがとうございました。